さいたま市の浦和、東浦和地区、極真空手道極真館さいたま環状支部です。道場責任者:山本衡俊。館長:廬山初雄。真の武道空手を追求、青少年育成。幼年部・少年部・女子部・一般部有り。

武道空手の探求、青少年の健全育成を目標に指導しています。

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思い遣りの精神

思い遣りの精神

己の痛みをもって、人の痛みが分かる

武道を学ぶと人に対して思いやりの精神が養われると言われます。

それは道場の稽古の体系で礼儀や他人に気を使うことを重んじて教えるからです。

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しかし、実はこれだけではありません。

人を大切にする、気を使う、他人の立場を理解するには

己の痛みをしることです。

不思議な話かも知るませんが、自分の痛みが分かって初めて相手の痛みが分かるのです。

痛みが分かってからこそ人と同じ感情を感じることが出来るからです。

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最近いじめが社会的にも問題になっています。

いじめは昔からありましたが、今は程度がひどくなっています。それはなぜかとすると

人と共感する能力が低下している、あるいは学習できていないからです。

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(感情を読み取る技能は脳の前頭前野と言う部分です。オデコの部分が前頭前野です。ここは共感脳とも言われます。
いじめをする子はここの部分の働きが非常に弱いようです。
この部分は活性化するには運動が一番効果的です!)

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自分の痛みが分かって人の痛みが分かる。これは道徳教育でもなかなか教えることは出来ない。なぜなら脳が感じ取って初めて分かる感覚からです。自分の痛みを経験しなければ、想像や会話では絶対理解出来ないのです。

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武道、武術がは痛みや苦しみの経験なしでは強くなれません。

痛みの経験が人の心と体を強くするものだと思っています。

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その痛みや苦しみは段順に叩かれる痛みだけではなくいろいろあると思いますが、

己の痛みをもって人の痛みが分かる、己の苦しみをもって人の苦しみが理解出来るのです。

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