さいたま市の浦和、東浦和地区、極真空手道極真館さいたま環状支部です。道場責任者:山本衡俊。館長:廬山初雄。真の武道空手を追求、青少年育成。幼年部・少年部・女子部・一般部有り。

武道空手の探求、青少年の健全育成を目標に指導しています。

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05月

技を覚える

私が日本へ来た時はまだほとんど日本語が分からなかったです。当然、空手を学ぶにも日本で生活することも言葉が分からないと出来ません。国でも少しは勉強しましたが、来日したその日から日本語の勉強を頑張りました。
話が少し変わるのですが、外国語が理解できるかどうか分かる方法があります。外国語テストを受けるのもいいですが、もっと気軽に出来る方法です。
それはその国のニュースを聞いて、そのニュースの内容が80パーセント理解できれば日常生活が無理なく出来ると言えるでしょう。
ニュースは正確な言葉と発音しか使わないですので先ずはこれが一番の目安かと思います。
私はニュースが理解できるまで10ヶ月くらいかかりました。

しかし、一緒にいた仲間たちはもっとかかったのです。

彼らが一生懸命に勉強してないとか、才能の問題ではなかったと思います。
私が仲間たちより早く言葉を覚えた理由は私の勉強の仕方でありました。


その日に勉強した言葉はどんな形であれ、必ずその日に誰かに使ってみることでした。
周りの人にくだらないシチュエーションを作ってでも必ず使うようにしました。明日になっては忘れたしまいますから、その日に誰かに使いました。

恥ずかしがらず、失敗を恐れず。


技を身につけることも同じだと思います。
その日に練習した技は、その日の組手稽古で必ず使うこと。

上手くいかなくても出来るまで、失敗を恐れず。


最初は上手く出来ないかも知れませんが、3回成功したらだいたいコツが分かるようになります。

とにかく覚えたことは使ってみること、成功するまで繰り返すことが大切です。