さいたま市の浦和、東浦和地区、極真空手道極真館さいたま環状支部です。道場責任者:山本衡俊。館長:廬山初雄。真の武道空手を追求、青少年育成。幼年部・少年部・女子部・一般部有り。

武道空手の探求、青少年の健全育成を目標に指導しています。

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01月

共通点を探す

空手の稽古を見ると、やることが多い印象がします。

基本、移動稽古、型稽古、ミット打ちや受け返し、組手、武器術等々。

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 昔の空手稽古は入門してから3年間は部位鍛練と3つくらいの型をひたすら稽古したと聞きました。

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今はやることが多い印象があり、初めて入門した方は大変な思いをするかも知れません。

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 しかし、このような沢山の種類の稽古をするなかで、その中に内在されている共通点を発見することが出来ます。

 その共通点はまさに”10に通じる1″のようなものです。

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 10のものを身につけるのではなく、10に通じる1を探すのが稽古だと思います。

武術で要求する技術の運用はほとんどが感覚的なものです。相手がいて呼吸を合わせたり外したりする能力が必要ですが、このような能力はすべて感覚(一般的一つの例で言えば、運動神経と呼ぶもの)です。

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 では、そんな沢山の種類の稽古をするよりエッセンスだけを教えればいいと思えるかも知れませんが、経験による感覚の差は人それぞれ違うからです。感覚は経験のみ身につけることが出来ます。感覚を言葉でいくら説明しても人によって微妙な違いが出てきます。

 先ずは焦らずに一つ一つじっくり練り込んで行きたいです。

立ち方

重くて安定した立ち方を得る。

たまにクレーン車が倒れたというニュースを耳にするときがあります。
その原因は

1.足場の固定が悪い
2.車体の重さより重いものを持ち上げようとした

主にこの二つの理由があると思います。

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重い物を持ち上げるには持ち上げる物体の重さを耐えられる基盤が必要になります。

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武術でも強い力を出すためにも安定した立ち方と落ちている重い重心を持つことが大切です。

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刀禅の稽古方の二線行を取り入れて4ヶ月程度ですが、皆さんよく理解して頂いてます。
立ち方の重さを持つことで空手の立ち方の内容が変わって来ました。
まだまだ課題は沢山ありますが、先ずは強い基盤を作りましょう。

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