さいたま市の浦和、東浦和地区、極真空手道極真館さいたま環状支部です。道場責任者:山本衡俊。館長:廬山初雄。真の武道空手を追求、青少年育成。幼年部・少年部・女子部・一般部有り。

武道空手の探求、青少年の健全育成を目標に指導しています。

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2015年

キューポラ杯大会

12月20日川口市戸塚スポーツセンターにて第12回キューポラ杯大会が行われました。
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今回の大会が初出場の生徒が多かったです。
残念なことに初出場の選手はほとんど1、2回戦で破れましたが、試合が終わった後、
もっと頑張らなくては勝ってない。と言った小学1年生の少年部の生徒がいました。
空手が大好きでいつも一生懸命頑張っている生徒で、挫けずに前に進んでいく姿に私は嬉しく思いました。

試合がただトロフィーやメダルの為ではなく、勝っても負けても次に繋がる自分の実力向上の為の場になって欲しいです。
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入賞者は
小学6年生上級の部優勝 大戸 日向
一般壮年の部第3位 村山 正樹

おめでとうございます。

ロシア国際青少年大会

さいたま環状支部の和多君がロシア国際大会に参加しました。

今年は高校生全日本大会で優勝して、今回の大会も優勝を狙いましたが、ベスト8で試合は終わりましたが、外国の試合でベスト8も良く頑張ったと思います。

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写真の右の選手が和多君

今後は勉強の為に試合は当分の間出られないですが、更なる発展を期待しています。
お疲れ様でした!

和多君の試合はこちらで。

http://superkarate.ru/news/kyokushinkan/7483-kyokushin-kan-open-russia-2015.html

皆大好き、補強運動

最近毎回の稽古で補強運動をしています。

筋力は20代がピークで30代になると徐々に落ちて行きます。
変えて言うと少年期にはピークに向けて筋力が上がっていることです。

身長を伸ばし体を大きくする為にも少年期の筋力運動は必要になります。
骨や筋にある程度の負荷をかけないと身長は伸びないです。

筋力運動を始めて1ヶ月程度になりましたが、最初はきつかった運動が笑顔で出来るぐらい筋力が上がりました。

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キューポラ杯

今日の少年部はキューポラ杯大会に向けての稽古を行いました。

実際の試合を意識しながらのミット打ちや受け返し、組手を行いました。

最後まで集中力を切らずに稽古が出来ました。皆、素晴らしい集中力です。

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身体操作メモ

私が稽古をしている会の先輩の記事です。
とても参考になりました。

<メモ~身体操作法の基本>

一般的に言われている身体・動作・筋肉の説明における盲点
・地に足がついていない、歩行、階段昇降などの重心移動が無い状態の機能解説
・固まって動かなくなった背骨、運動としての脊柱の働きは無い、もしくは少ないとして扱う

もし理想の身体操作があるとするならば、

重みが掛かった身体

構造に沿った動作

身体の働きを活かす
(呼吸などの内臓の働き)

筋肉・骨格・関節は運動に必要で、欠かせないものです。
ただ、身体はそれだけではないのです。
これ他の次に来る、動作を構築する時の注意点、ポイントは何か。

地に足がついた運動学

脊柱の動き、体幹の連動
が効いた身体操作法になります。

空手の三戦の型や、肥田式強健術における中心力鍛冶法の姿勢と動作は、
全身と部分をつなぐ事を意識している姿勢・動作になります。

筋肉・関節等の特徴に着目して身体操作と内観の質を高める事が出来る。
そんな身体を目指していきたいですね!

思い遣りの精神

己の痛みをもって、人の痛みが分かる

武道を学ぶと人に対して思いやりの精神が養われると言われます。

それは道場の稽古の体系で礼儀や他人に気を使うことを重んじて教えるからです。

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しかし、実はこれだけではありません。

人を大切にする、気を使う、他人の立場を理解するには

己の痛みをしることです。

不思議な話かも知るませんが、自分の痛みが分かって初めて相手の痛みが分かるのです。

痛みが分かってからこそ人と同じ感情を感じることが出来るからです。

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最近いじめが社会的にも問題になっています。

いじめは昔からありましたが、今は程度がひどくなっています。それはなぜかとすると

人と共感する能力が低下している、あるいは学習できていないからです。

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(感情を読み取る技能は脳の前頭前野と言う部分です。オデコの部分が前頭前野です。ここは共感脳とも言われます。
いじめをする子はここの部分の働きが非常に弱いようです。
この部分は活性化するには運動が一番効果的です!)

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自分の痛みが分かって人の痛みが分かる。これは道徳教育でもなかなか教えることは出来ない。なぜなら脳が感じ取って初めて分かる感覚からです。自分の痛みを経験しなければ、想像や会話では絶対理解出来ないのです。

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武道、武術がは痛みや苦しみの経験なしでは強くなれません。

痛みの経験が人の心と体を強くするものだと思っています。

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その痛みや苦しみは段順に叩かれる痛みだけではなくいろいろあると思いますが、

己の痛みをもって人の痛みが分かる、己の苦しみをもって人の苦しみが理解出来るのです。

土曜日合同稽古

毎週土曜日、第2部は一般、少年の合同稽古です。

型を中心とした稽古がメインになります。
型稽古で空手の基本的な体の運用や呼吸、身体の統合を学びます。

松田指導員が細かいところまで教えています。

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稽古の成果

最近、立ち方や姿勢を意識させた稽古をたくさん行いました。

幼年部は4才から8才までの子供がほとんどですが、凄い集中力を持っています。

蹴りの稽古の時も皆、軸足が真っ直ぐ立っています。

もっと頑張りましょう!

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一般部の稽古

本日も基盤を作る稽古に励んでいます。

かなりいい形になって来ましたので、内部的に変化が出てきて欲しいと思っています。

刀禅の稽古方を取り入れてから皆さん打撃の練習でもかなり重さを出せるようになりました。

空手の基本稽古の内容も奥深さを持つようになりました。

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立つことは難しい

最近、私自身が真っ直ぐ立つことの難しさを実感しています。

人は立って日常生活をしていますので何が難しいと思うかもしれません。

しかし、西洋的な、言わば”気をつけ”、立ち方だと武術的な真っ直ぐにはならないことです。

人間の背骨はS字に曲がっています。このS字の部分があるから上下を自由に動かすことが出来るのです。
武術では腰のS字をなくし、上下を一つにまとめることが大切です。

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普段の生活の姿勢とは異なりますので、意識することも、その姿勢を作ることも難しいです。

武術の立ち方の練習、自分の体に気を配ってどのように体を保つかのイメージが大切です。

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じっくり時間をかけ、作っていくことが一番の練習法です。